私たちについて
蜂蜜療法協会ウェブサイトへようこそ!
活動内容
本協会は設立の目的を達成するために
蜂蜜に関する次の活動を行っています
-
調査および研究活動
-
安全性、有用性に関する正しい情報の発信
-
専門家を育成するための教育活動
-
蜂蜜療法に関する資格の認定
-
有資格者のための情報提供と教育
-
協会員同士の情報交換
-
医師・自然療法師による勉強会
-
セミナー、総会等の開催による啓発活動
-
国内外の関連団体との交流
検定試験実施および検定資格の認定
-
ファミリー・ハニーセラピスト
-
ハニーセラピスト・ジュニア
-
ハニーセラピスト・蜂蜜療法家
協会役員
アレクサンダー陽子
創設者
崎谷博征
顧問 医学博士
ナチュロパス・ホメオパス
エネルギー療法家
ハチミツ自然療法家
・1968年 福岡生まれ
・ホメオパス、メディカルハーバリスト、クリニカルアロマセラピスト、フラワーレメディプラクティショナー
・エレメントマトリックスⓇ創始者
・TUEETエーテルエネルギー学会 理事
・NPO法人日本ホリスティック療法協会 代表理事
幼少より、町医者であり中医師である祖父の影響を受け、薬とは何かを探究し、体と健康の不思議を中医学の陰陽の基礎を通して学ぶ。外科医であった父親からの触発で免疫学に興味を持つ。
ナチュロパスとして活動しながら、免疫学、生化学、栄養学、物理学、電磁気学などの学びを深め、電磁波測定士の免許も取得。エントロピーの測定器であるSQIO-QX、メタトロンTUEETやSAKURAなどを利用したエネルギー波動療法にも精通している。
1999年、包括的な視点での「健康とは何か」について、免疫学や自然療法を教えるスクールをシンガポールにてスタートする。40年以上積み重ねた知恵を、体のメカニズムや自然療法など波動を絡めた独自の理論展開で世界中に講義を配信している。
セミナーのテーマは健康、予防医学、美容、セルフケアなど、ホリスティックな視点でのカラダの仕組みや病気になる仕組みを多岐に渡り説いている。
セミナーは「言葉の滝行」とも言われており、参加者がカラダの仕組みをイメージしやすい比喩で語る講義でよく知られる。バランスのとれた健康維持に必要な情報を、難しい専門用語を使わずに伝えることで20〜50代の女性から圧倒的な支持を得る。
西洋医学と代替医療、それぞれのメリットとデメリットを理解し、バランスのとれた治療のあり方を提案している。
「健康とはサバイバル能力」
幸せに、健康に生き抜くための知恵を伝える啓蒙家。
ガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事。
生物学・人類学・考古学・物理学など学問の垣根を取り払い横断的に研究し、栄養学およびライフスタイル改善の啓蒙を行っている。
最先端のサイエンスであるエネルギーのレベルで生命現象を追求。世界で医師・治療家および一般の方々を対象に講演・啓蒙活動を行っている。
著書
『ウィルスは存在しない』
『ワクチンの真実』
『患者見殺し医療改革のペテン』
『グズな大脳思考デキる内臓思考』
『医療ビジネスの闇』(共に韓国訳出版)
『原始人食で病気は治る』(台湾訳も出版)
『間違いだらけの食事健康法』
『この4つを食べなければ病気にならない』(中国語訳も出版)
『ガンの80%は予防できる』
『プーファフリーであなたはよみがえる』
『病はリポリシスから』
『糖尿病は“砂糖"で治す』
『ガンは安心させてあげなさい』
『新・免疫革命』
『慢性病は現代食から』
『オメガ3の真実』
共著に 『自然治癒はハチミツから』
『悪魔の思想辞典』『日本のタブー(悪魔の思想辞典2)』