
協会役員
創設者
アレクサンダー陽子
エレメントマトリックス®創始者
ホリスティック自然療法家
量子エネルギー療法家
ホメオパス
メディカルハーバリスト
クリニカルアロマセラピスト
フラワーレメディプラクティショナー
IPP社メタトロンTUEET モデル 発案者

幼少より、町医者であり中医師である祖父の影響を受け、「体とは?薬とは何か?」を探求し、体と健康の不思議を中医学の陰陽の基礎を通して学ぶ。
外科医教授であった父親からの触発で免疫学に興味を持つ。 ナチュロパスとして活動しながら、免疫学、生化学、栄養学、物理学、電磁気学、などの学びを深め、電磁波を切り離しては健康は成り立たないことを確信し、電磁波測定一級技師の免許も獲得。
エントロピー測定器であるSQIO-QXやメタトロンSAKURA なども利用したエネルギー療法にも精通している。
1999年、包括的な視点での「健康とは何か」について、免疫学や自然療法を教えるセルフケアのスクールをシンガポールにてスタートする。 毎月日本で開催するホリスティックな視点での健康や美についてのセミナーは、 人気を博し、参加者は延べ10万人を超える。
セミナーのテーマは健康、予防医学、美容、セルフケアなどエレメントマトリックス®️という理論を使い、ホリスティックな視点での体の仕組みや病気になるメカニズムを多岐に渡り教えている。 セミナーは「言葉の滝行」とも言われており、参加者がカラダの仕組みをイメージしやすいように比喩の講義でよく知られている。 バランスのとれた健康維持に必要な情報を、難しい専門用語を使わずにわかりやすく伝える事で20〜50代の女性から圧倒的な支持を得る。 西洋医学と代替医療、それぞれのメリットとデメリットを理解し、バランスのとれた治療の在り方を提案している。
幸せに、健康に生き抜くための知恵を伝える啓蒙家。
『健康とはサバイバル能力』
『体は間違えない』
NPO法人日本ホリスティック療法協会 代表理事
エネルギー量子医学会 TUEET 代表
顧問
﨑谷 博征 医学博士
ガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。
生物学・人類学・考古学・物理学など学問の垣根を取り払い横断的に研究。
栄養学およびライフスタイル改善の啓蒙を行っている。最先端のサイエンスであるエネルギーのレベルで生命現象を追求している。
世界で医師・治療家および一般の方々を対象に講演・啓蒙活動を行っている。
